忍じゃ in レビューブログ
【レビューブログ】というサイトからの依頼で、レビューを綴っていくブログ

今回は、フェロモン香水研究所さんの紹介です。

フェロモンとは?
フェロモンとは、汗腺などを通して体の外に放出され、「仲間を集める」、「身の危険を知らせる」、「道を教える」、「異性をひきつける」など自分と同じ種に対して情報を伝えるための物質で、昆虫から魚類・哺乳類などの動物まで広く存在しているものです。長年の間、これらのフェロモンは言語など情報を伝えるための手段を持たない生物が持っているもので、ヒトにはフェロモンはなく、感知する器官も存在しないと考えられていました。しかし、 1987年頃にデービッド・バーライナー博士によって、ヒトにもフェロモンがあり、またそれを感知する器官があることも発見されました。
引用元 : フェロモン香水研究所 | 世界で唯一、特許取得のフェロモン香水を通販でお届け!
匂いだけで、でいろんな情報が相手に伝達できるのであれば、
かなり便利。
知的生命体のひとりとして、なかなか良い器官が備わっていたんですね。
フェロモンってどうやって伝わっているの?
匂いの器官と、フェロモンを感じ取る器官は違うんですね。フェロモンは、「におい」として知覚されているのではありません。無意識的に脳にダイレクトに働きかけ、ホルモン分泌が刺激されることによって体が反応するのです。普段私たちが明らかに意識しているレベルよりもっと深い部分、つまり潜在意識に刺激を与えるものといわれています。通常、においは鼻腔の粘膜にある嗅覚神経で感じ取られ、受け取った信号は脳に感じ取られることで「くさい、いい匂い」を判断しています。一方、フェロモンは鼻の先端にある小さなくぼみ「鋤鼻(ジョビ)器官」で感知され、性欲やホルモン分泌をつかさどる視床下部に反応を与えます。嗅覚とは異なるいわゆる「第六感」で感じ取られることで、知性や理性を通り越した、脳のもっとも原始的な部分“本能”に働きかけます。
引用元 : フェロモン香水研究所 | 世界で唯一、特許取得のフェロモン香水を通販でお届け!
鼻の先っちょにあるとは知らなかったです。
サイトで知ったのですが、フェロモンは、
1グラムの1兆分の1で効果がでる場合が多く、ほぼ無臭で、
匂いによる情報伝達とはまったく異なるものであることが分かってるみたいです。
てっことは容量多くというか、濃いほうがいいてことなんでしょか?
一概にはいえないようなんですねーこれが。
なんか配分率がちゃんとなされたものだと効果があるみたいですが、
配分率がなってないものではだめみたいです。
フェロモン香水を扱っているこのサイトさんとこは、なんとアメリカと日本で、
特許をとっていて、世界初だとか。
特許って取るの難しいっていうのにすごいです。
発売されているフェロモン香水は、女性用と男性用がちゃんと用意されてます。
無香料のフェロモン香水 スウィートアトラクション 15ml (女性用)

無香料のフェロモン香水 スウィートアトラクション 15ml (男性用)

面白いのが、各商品の種類です。
限定フェロモンというのが在るんですが、
- 女性用
- 25歳以上限定
- 35歳以上限定
- 年の差10歳以上限定
- 恋活限定
- 婚活限定
- 略奪愛限定
- 既婚者限定
- 営業職限定
- 接客業限定
男性用
- 25歳以上限定
- 35歳以上限定
- 45歳以上限定
- 年下限定
- 彼女がいない人限定
- 婚活限定
- 夜遊び限定
- 既婚者限定
- 営業職限定
一部つっこみを入れたくなる限定が男女ともありますね。

スタッフさんに直接質問することができたり、掲示板が用意されていて、
返信もちゃんとされているみたいです。
購入前に気になることを聞けるので、利用してみるもの手ですね。
私的な意見
男性用には年下限定があるのに、女性用には無いのが残念。
10歳以上年の差限定は、男性側が年上の場合なんです。
わたし的には、逆バージョンがほしいです!
そんなバージョンがでたら即買いです。

わたしは正社員ではなくパートで働いているのです。
一日中立ちっぱなしで、あまり移動することができず、
1日我慢大会の様相を呈しています。
会社では社員さんから、
- 会長、社長がいるときにあくびするとクビ
- ボーっとしているとクビ
- 勤務中飲食するとクビ
- おしゃべりしているとクビ
- 休みが多いとクビ
ということを言われました。。。
実際クビになった人は数知れず、人員はすぐ入れ替わってしまうとのこと。
いすに座ることを休み時間以外では許されず、
ほんとに足が痛いです。。。
ただいま同じ時期に入った方と、次なる職を物色中。。。
辞める人が多いのが、わかる今日この頃です。。。
この記事を見て思ったのですが、抽選でしか当たらないものをするのは、経済産業省は11月21日から、使用済み携帯電話を最高5万円の商品券がもらえる応募券と交換する「たんすケータイあつめタイ\(^o^)/」を実施する。携帯電話が含んでいる貴金属やレアメタルのリサイクルを促進するのが狙いだ。
回収対象は携帯電話、PHS、データ通信カード。家電量販店や総合スーパーなど全国約1800店舗の店頭で来年2月28日まで行う。コースが2つあり、
- (1)「ゴールドコース」──2500円以上の携帯電話の購入・機種変更とあわせて使用済み携帯の回収に協力した場合。5万円・5000円・1000円の商品券が当たる応募券を進呈する。
- (2)「シルバーコース」──携帯の購入・機種変更を伴わずに回収に協力した場合か、2500円以下の購入・機種変更の場合。1000円の商品券が当たる応募券を進呈する。 応募の流れ 応募券はそれぞれ回収台数に応じて進呈する。
抽選はWeb上で行い、応募券のシリアルナンバーを入力して申し込む形。5万円は800人、5000円は8000人、1000円は15万人の合計15万8800人に商品券が当たる。 携帯電話の液晶ディスプレイは電子部品には貴金属やレアメタルが豊富に含まれており、「都市鉱山」とも呼ばれている。だが携帯の多機能化や、コンテンツ移行ができないなどの理由から、回収台数は年々減少している。 同省がアンケート調査したところ、「お金や景品がもらえるならリサイクルに協力すると思う」という意見が多くあったため、インセンティブ付与による回収増加の効果を検証するため、本年度補正予算事業として実施する。
引用元 : 使用済み携帯で5万円の商品券も 経産省「たんすケータイあつめタイ」 - ITmedia News
優しい人だと思うのです。
協力してみたら当たったって感じ。
言っては何なのですが、あまり集まらないと思います。
何故かというと、記念でとっておいている人もいれば、せっかく買った壁紙や、
データ、などは、新機種に入れることができないからと答える人は
とても多いと思うからです。
かくいうわたしもその1人です。
お金が関わってくることは、不況もあいまって世知辛いのが世の中というものです。
希少金属(レアメタル)などを効率よく回収したいのであれば、
新機種購入時に、いままで
ご利用になっていたケータイを
回収させて頂くと、新機種の
価格をさらに値引きします!!
くらい言わないと、回収は無理と思います。
上記のようなことを経済産業省が各キャリアに働きかければ、
回収率は上がること間違い無しです。
各キャリアに言いたいことがあります。
日本のケータイの売り上げが伸び悩んでいるのは、
- 通信方式を世界統一の基準にしていない
- 2年縛りで欲しい機種が簡単に機種変更できない
- 契約内容が複雑すぎる
が、絶対大きい原因です。
世界のケータイ使用者は、ケータイの中のチップ(自分が契約している会社の契約情報)SIMカードを差し替えるだけで新しい機種に変更できるのに日本では容易にできない。。。
わたしとしては、容易にどのメーカーの機種でも変更でき、不必要な機能は削除でき、音声はうるさいところでは自動的に大きくなる機種を、お手頃価格(3万まで)でできるケータイは大ヒット間違い無しだと思うのです。
各ケータイ会社のひとは、ユーザーのニーズをちゃんと理解した上で、
今後に取り組んで欲しいです。

今回のレビューは、mirabella(ミラベラ) デザイナーズセレクトショップさんです。
こちらのサイトは、有名ブランドなど、120社の販売店だそうです。
代表的なところは、マークジェイコブス、マーガレットハウエルと、
明日からクリスマス限定商品を出す、シーバイクロエなどです。
限定商品は以下の6アイテム。






残念ながら、アイテムの名前は、まだサイトに表示されていないようです。
サイトの端っこにお知らせがありました。
商品を購入すると、クリスマスパーティーに抽選で招待されるそうな。
購入を考えている人は、もしかしたら当たるかもです。
私的な意見
もともとわたし、ブランドに興味が無い人だったりします。
ブランド好きな人にとっては、今回の商品、とっても魅力的なのでしょうね。
最近の傾向でしょうか?
スワロウフスキーほどではないですけど、未まだにキラキラが
はやっているのですね。
今回の商品はラメっぽい?
感じの、つやつや素材みたいです。
しいて選ぶと、これでしょかね。

財布なのか、小銭いれなのか、小物いれなのかは不明ですけど、
わたしが持っていても、いちばん違和感がないのではないのかと思います。
お値段もいまのところ解りませんが、
きっといいお値段が付いているのでしょうね。
クリスマスケーキを、ホールで買うのに、勇気がいり、迷っているわたしごときでは、
手は出ませんが、レンタルなら借りることはできるかもです。
後、ごにょごにょ書いていく予定。