忍じゃ in　レビューブログ

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近頃では全く珍しくなくなったクレジットカード。乱用すれば自己破産などの被害を被りますが、自分の許容範囲を正しく判断すれば、現金で支払うより優遇されたり、得したりと重宝します。


クレジットカードの意識調査をセゾンが行ったアンケートによると、なんと8割がカードのランクを気にしてるとか。





私は特に気にしたことはないんですが、男性は結構気にする割合が多いそうです。





女性もやはり気にしてしまう人が多い。
個人的になんか卑しいきがしてあまり好きではないんですが、現実はちゃんと受け止めないといけません。





カードデザインは拘る人は多いです。私もこれはこだわりますね。
お気に入りのデザインや選べるデザイン、オリジナルなど持ってて愛着が湧きますし、持つワクワク感はうれしさがなんかあるんですよね。

クレジットカードのランクで3人に1人は相手のイメージが変化

このあたりのことが私にはよく理解出来ないんですが、カードのランクで収入というか貯蓄額というかお金の使い方をちゃんとわかっている人のみが所有できるカードが有るみたいで、そのランクを知ることが出来る基準がカードの色らしいんです。


最高ランクのカードは、プラチナだったり、ブラックだったりとカード会社で違うみたいなんですが、自分で作ることができるのではなく、カード会社からの招待でないと所有できないものらしいです。


簡単にいえばお金持ち専用カードかな？


その下のカードランクがゴールドカード。
調査によると、ゴールドカードを所有したいと思っている人は73%もいるんだとか。


またやはり色だけではなくデザインも43%のひとが気にしてるという結果です。


ゴールドは各種カード会社から出てますが、一番人気はセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード。


理由はデザインがものをいうみたいですね。


年会費は税込で10,500円かかるにもかかわらず、とても人気が高く、信頼性が有るみたいです。


男性なら女性とデートなどした時の支払いをこのカードでしたら好感度が上がるかもしれないし、仕事では同僚に一目置かれる存在になるかもしれません。


カード決済が大半の今の世の中、1枚持つのは当たり前になってきてます。
財布の中にキンキラキンを1枚忍ばせておくのもおしゃれでいいかもしれませんね。