忍じゃ in　レビューブログ

作品的にとてもよく作られています。
しかし、後半紙芝居になっちゃってます。
恐らく制作費のせいだったんじゃないでしょかね。




ゼノギアス



物語はすべて「ゾハル」という金色の物体を中心に繰り広げられます。
現代で言われている進化を促す石に相当します。


人類はやもおえない理由で宇宙に旅立ち、新たな惑星に移り住み、
その惑星を中心に反映して行きます。


しかし、戦争はやはり存在し、人同士で争います。
そのうちエネルギー不足に陥り、新たなエネルギーとして上がってきたのが
「ゾハル」です。


研究の結果、「ゾハル」は永久供給エネルギーになることがわかり、
戦争の道具に使用されます。


しかし、暴走して、止めるために多くの犠牲を払うことにんるです。
暴走原因を探るために回収され、移送されている最中に、再起動し、
移送戦艦ごと、偏狭の惑星に落下してしまいます。


それから一万年たった世界が、本作の舞台です。
お話的に難しいと思われますが、進めて行くと結構理解できます。


思うんですが、最近の新作ゲームより、
１０年くらい前のゲームのほうが、脚本が濃厚で面白かったように思います。
リメイクや、アルティメットヒッツとして再販されているのがいい証拠ですね。


新作を作る人たちにがんばって欲しいものです。

FFⅩⅢは、本編だけではわからないことだらけ。
それに、最後のムービーを見ると、


続編でそう。。。
な予感です。


賛否がわかれているので、どうかは不明だけど、
おそらくラストを見て、納得した人は少ないと思います。


完結しているのであれば、かなりシナリオがお粗末。
続編考えているのであれば、ファン呼び戻しは可能な範囲。


スクエニさんがんばれ～

最近、ニコニコ動画(9)や、YouTube - Broadcast Yourselfにはまってます。


原因は、これのせい。



ファイナルファンタジーXIII



とりあえず、アップしてくれている動画をチェックしてから購入しようと思ったから。


しかし、FFには、わたしの嫌いなATB（アクティブタイムバトル）システムなので、
ちょっちためらってます。


ファンも戸惑い気味のようですね。
今までのRPGはストーリー的に、結構な日数が経過してエンディングなのに対し、
ファイナルファンタジーXIIIは、１ヵ月も無い期間のことだから。


なので、あっさりし過ぎているという意見が多い。
主人公たちに、呪いの時間制限があるので、仕方ないことですが、呪いを伸ばす方法を、織り込んでいれば、もう少し、世界が広がったように思います。


システム的に、やりこみたい時に、やりこめないみたいで、不評が続いてしまってますが、アルティメットヒッツが出るまでまとうかな～。

おなじみFFシリーズで初ポリゴンを導入したFF７は、世界的にも大ヒットしたソフトです。そんでその後のことが、主人公を変えて、ゲームになったりしてるんですが、ゲームではなく、フルCG映画にもなっているんです。




FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE 【通常版】 [Blu-ray]



１度DVDで発売されているんですが、ブルーレイ版は追加修正映像の完全版です。


声優さんもキャラクターにぴったりで、映像もめちゃくちゃきれいです！
舞台は、ゲーム終了から２年後、「聖痕」という病気が流行っていて、主人公クラウドも犯されてしまいます。


ゲーム同様感情移入できる作品です。


いままで出てきたソルジャーの中で、クラウドが１番チビだな。。。

発売当初から欲しい欲しいと思っていた、PlayStation 3を、
ついに買ってしまいました！！






第一印象は、でかっ！！のひとことです。

早速ウキウキしながら箱を開けて、接続し、電源を入れました。






初期設定画面が出てくるので、ユーザー名、言語、日付、時間を設定。
そうすると、パソコンで言うデスクトップ画面になるんですね。


結構細かい設定が出来るんです。
壁紙とかも出来ちゃうんです。
音声、画面をはじめ、ネットに繋いだときの環境など、
全部やろうとすると、わたしの場合結構時間がかかるので、すっ飛ばしました。


後でいくらでも設定が出来ます。
とにかく今は、買っておいて、いつかPlayStation 3を買って観ようと思っていた、
ブルーレイディスクを鑑賞したいのです！


このディスクを買って、翌月にPlayStation 3を購入して観ようと思っていた矢先に、
クビになり、実現させるまでに、約半年掛かってしまいました。
ほんとに長かった。。。


機種自体が大きいので、作動音とかがうるさいかな？って思っていたのですが、
ほとんど気に障るほどの音ではなかったです。
ディスクの読み込みも、至って普通の音でした。


今までのゲーム機は、蓋を開けてディスクを入れていたのですが、
PlayStation 3は差し込むというのが正しいです。
大きさは違いますが、ファミコンのカセットを差し込んでいたときの記憶が
蘇りました。


ある程度までディスクを入れてやると、（3/2くらい？）勝手に入っていってくれます。
取り出すときは、ディスクを取り出すを選択すれば、出てきます。


まぁ当たり前なのですが、大きさに比例して重いです。
ほんとズッシリといった感じです。


お値段も全機種より１万円安くなったので、うれしい限りです。
（前のとき急いで買わなくてよかったです）


いまどきのケータイ並みに機能が盛りだくさんですが、
わたしは、DVD、BL、ゲームでしか使わないでしょう。


買って損はないこと間違いないです！！
来月には、FFⅩⅢもでますし、がんばって稼がないとですね。



PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)