忍じゃ in　レビューブログ

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通常年一回は必ず行われるものといえば結構ありますが、自分の体のメンテナンスの指標になるのが健康診断。健康診断の結果に色々思い巡らす人もいれば、ガッツポーズを決める人、肩を落とす人様々ですが、これが出来るのも今まで積み重ねた臨床試験があってこそ診断できるんですね。


その臨床試験を行う際に使われる試薬を研究・製造・販売しているメーカーが株式会社セロテックです。


セロテック千歳工場

日本臨床検査薬協会 セロテック

セロテック江別市研究所

セロテック千歳工場

セロテック大阪営業所

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セロテック転職会議

セロテックリクナビNEXT

セロテック企業紹介

セロテック名古屋駐在




こんな感じの会社。



なんと本社は札幌。設立は1981年だそうです。
普段私達には直接関係がないものですが、医療では必要不可欠の会社ですね。


製品はこんな感じ。



よく考えれば必要だとわかるんでしょうが、私は今まで生きてきてまったく意識したことがなかったです。ちゃんと考えれば普段つまらないと思ってしまいがちな仕事も世の中にとっては必要不可欠な仕事をしているのかもしれませんね。


健康診断で思い出したんですが、一度バリウム検査をしたことがあるんですが、その際、バリウムと一緒に炭酸顆粒もいっしょに飲用させられたことがありました。


検査自体は別に異常などはなく特に辛くもなかったんですが、飲んで数時間後、盲腸を切った当たりから激痛が走り、まともに座っていることもできず、歩くのも困難になったことがあります。


恐らくそのあたりになんらかの原因があるかもしれないんですが、痛みはなくなったし、調べるのが怖くて解明に乗り出せてません。


医療費も上がって懐具合が大変なので大事には至ってないと思い込むようにしてます。


いよね？
だめかな？