忍じゃ in　レビューブログ

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SSDってなに？

記憶媒体としてフラッシュメモリを用いるドライブ装置。ハードディスクドライブ(HDD)と同じ接続インタフェース(ATAなど)を備え、ハードディスクの代替として利用できる。 SSDはハードディスクのようにディスクを持たないため、読み取り装置(ヘッド)をディスク上で移動させる時間(シークタイム)や、目的のデータがヘッド位置まで回転してくるまでの待ち時間(サーチタイム)がなく、高速に読み書きできる。また、モーターが無いため消費電力も少なく、機械的に駆動する部品が無いため衝撃にも強い。

via: SSDとは【Solid State Drive】（フラッシュメモリドライブ） - 意味/解説/説明/定義 ： IT用語辞典

簡単に言うとハードディスクの早い番ってことらしいです。
その記録媒体があの有名なIntelさんから出たんです。


Intelさんといえばパソコンの肝の部分であるCPUで有名なとこですがハード面もやってたんですね～知りませんでした。


で今回お目見えしたのがインテルSSDです。
で、何がいいのといいますとやはりダントツの速さ、省エネにあります。


いいものですが素人では扱いが難しいのでは？　っと思ってしまうんですが、結構簡単に使える見たいです。


こちらの動画でとても解りやすい説明がされてます。



第1話三石琴乃



第四話まで現在のところ制作されている模様です。





３話はとても凝っているようになってるみたい。すごいな。。。








まとめてみるならこちらで。

インテルSSD 紹介動画

私的な意見

確かにSSDはとても魅力あるんですが、難点もあると思うのです。


まず金額が結構高価。
まだまだお値段はハードディスク並みにとはいかないようです。


もう１つは記録回数。
記録を繰り返さないソフトならとても早く起動して快適なのですが、何回も上書きや変更などをするとハードよりも寿命が短いようですしなにより遅くなってしまう欠点がある模様です。


なのでソフトだけ入れておいて、後作成したものや変更を加えたデータやファイルなどは別のハードに保存するようにしたほうがいいかもしれませんね。


SSDはデスクトップパソコンよりネット回覧専用のネットブックやノートブックに搭載して記録は別ハードをUSBなどでつないでそちらに保存が賢いのかもしれません。